ヤフー「週休3日制」の衝撃|シンギュラリティで「週休7日制」は可能か

こんにちは、勝木(@blankfein525)です。
[aside type=”warning”] SPONSORED LINK

以下に表示されているバナー広告は、本ブログの収益性の劇的な向上を図るべく、筆者が独自に取り入れている「Google AdSense広告」です。本記事に含まれる内容に関連する広告が表示される場合もありますが、コンテンツそれ自体との直接的な関連性は一切ございませんので、誤ってクリックしないよう、細心の注意を払ってください。






[/aside]

昨日、ヤフーが「週休3日制」を取り入れる準備があるとのニュースがありましたので、今回は、「週休3日制」について、自分が知っている中で、有益と思われる事例等を、釈迦に説法ながら、いくつか紹介してみたいと思います。

グーグル共同創業者、ラリー・ペイジ氏は、「週休3日制」を推奨

f:id:blankfein:20160925103414j:plain
(画像引用:Wall Street Jounal
グーグルの共同創業者として知られるラリー・ペイジ氏は、自社ではまだ取り組んではいないものの、「週休3日制」を推奨しています。同社は、優秀でクリエイティビティ溢れる人材を惹きつける企業カルチャーを醸成するために、ワークライフバランスの向上に取り組んでおり、従業員の働きやすさを重視する企業としても知られています。グーグルの「働き方改革」や「企業カルチャー」については、世界の研究者からも高く評価されているようで、以下の著書等が参考になります。読みましょう。

メキシコの通信王、カルロス・スリム氏は、「週休4日制」を過去に提唱

f:id:blankfein:20160925103834j:plain
(画像引用:Bloomberg
さらに、世界有数の大富豪としてその名を知られるメキシコの通信王、カルロス・スリム氏も、「1週間3日勤務が常識になる」と語り、「週休4日制」という大胆なアイデアを公言していることも、忘れるべきではないでしょう。カルロス・スリム氏については、日本ではそこまで知名度は高くないかもしれませんが、長者番付の常連で、世界有数の「スーパーリッチ」として知られている方です。カルロス・スリム氏について理解するなら、以下のリンクが参考になるかもしれません。

[aside type=”warning”] SPONSORED LINK

以下に表示されているバナー広告は、本ブログの収益性の劇的な向上を図るべく、筆者が独自に取り入れている「Google AdSense広告」です。本記事に含まれる内容に関連する広告が表示される場合もありますが、コンテンツそれ自体との直接的な関連性は一切ございませんので、誤ってクリックしないよう、細心の注意を払ってください。






[/aside]

「週休2日制」を日本ではじめて導入したのは、松下幸之助氏だった

f:id:blankfein:20160925103536j:plain
(画像引用:PHP人材開発
現代に生きる私たちにとって、いまや当たり前となった「週休2日制」。しかし、わが国で最初に導入したのが、松下電器産業(現パナソニック)の創業者として知られる松下幸之助であることは、意外に知られていないのではないでしょうか。今から遡ること55年前、松下幸之助氏は経営方針会議にて、以下のように述べ、週休2日制の方針を発表しました。

海外企業との競争に打ち勝つためには、能率を飛躍的に向上させなくてはならない。そのためには、休日を週2日にし、十分な休養で心身の疲労を回復させる一方、文化生活を楽しむことが必要だ。

そして、5年後、松下幸之助氏は「週休2日制」を実現したのです。週休2日制を実現した1965年、東京オリンピックの反動もあって、松下電器産業の業績は悪化の一途を辿っていました。導入延期の声もあがるなか、幸之助氏は、

うまくいかない時は、松下がつぶれるときだ。日本の扉を開くつもりでやる

と述べ、週休2日制の導入に踏み切ったのです。そして、「週休2日制」を導入してはじめての土曜日、幸之助氏は、幹部職員を講堂に集め、以下のように語りかけました。

週に2日休むとそれだけコストがあがる。会社の業績があがらなければ、世の模範とはならない。週休2日になって、さらに発展するよう努力願いたい

その後、松下電器産業は飛躍的な成長を遂げ、「世界の松下」と呼ばれるまでになったのは、多くの人の知るところでしょう。幸之助氏は常に日本の発展とグローバルでの競争を意識していました。「週休2日制」は、勤労意欲と生産性の向上という「成果」を生み、日本人の働き方を劇的に変えるきっかけとなったのです。
参考:日本初の週休二日制に込めた松下幸之助の思い 国際競争に勝ち抜くため仕事の効率求め、労働の評価が量から質へ
いかがでしたでしょうか。産業革命以前は、いわば「週休0日制」が当たり前だった私たちの世界ですが、自動車王、フォード氏によって「週休2日制」がもたらされ、さらに、上述したように、我が国でも、経営の神様、松下幸之助氏の尽力もあって、1965年頃から「週休2日制」の普及が始まりました。そして、現在ですが、今回紹介させて頂いたヤフーのほかにも、ファーストリテイリングが少し前にも「週休3日制」を打ち出す等、ゆっくりですが、着実に、多様な働き方を社会全体で受け入れるための十分な素地が出来つつあるように思います。そして、仮に、東京オリンピックまでに「週休3日制」という労働慣行が支配的になっており、世界の働き方のシフトが完全に線形であると仮定するならば、
  • 1965年 週休2日制 開始
  • 2020年 週休3日制 開始
  • 2075年 週休4日制 開始
  • 2130年 週休5日制 開始
  • 2185年 週休6日制 開始
  • 2240年 週休7日制 開始
となり、誤解を恐れずに言えば、2240年頃には、人類は労働から解放され、誤解を恐れずに言えば、地球上は完全なる楽園状態になることが、極端にラフで誤解を恐れない本推計から予想されます。しかし、「シンギュラリティ」という言葉の生みの親であり、現在はGoogleに籍を置くフューチャリスト、レイ・カーツワイル氏の発言を引き合いに出すまでもなく、テクノロジーの進歩は指数関数的なので、誤解を恐れずに言えば、予想より早い時期に、「働く必要のない社会」が、誤解を恐れずに言えば、実現するかもしれません。この辺りについては、「ベーシックインカム」や「人工知能」の議論も重なるので、また、次回、誤解を恐れずに、述べさせて頂ければと思います。

[aside type=”warning”] SPONSORED LINK

以下に表示されているバナー広告は、本ブログの収益性の劇的な向上を図るべく、筆者が独自に取り入れている「Google AdSense広告」です。本記事に含まれる内容に関連する広告が表示される場合もありますが、コンテンツそれ自体との直接的な関連性は一切ございませんので、誤ってクリックしないよう、細心の注意を払ってください。






[/aside]

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

オススメ

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事がありません。