なぜ、マッキンゼーのエリートは「プログラミング」を学ぶのか|TechCamp|TechAcademy|Udemy

こんにちは、勝木(@blankfein525)です。

勝木
先日、DODAのFinTechキャリアに関するイベントに参加してきました。

ウェルスナビのサービスは、TechCampから生まれた

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(画像引用:DIAMOND online))
そこで、ウェルスナビ株式会社の柴山和久氏が、今、話題のプログラミング教室「TechCamp」でプログラミングを学び、サービスのローンチにつなげたエピソードを披露されていました。ウェルスナビというのは、ロボアドバイザーのサービスを提供している会社です。「お金のデザイン」なんかの競合だと理解すれば大丈夫です。ご存じの方も多いかもしれませんが、ここでウェルスナビ株式会社の柴山和久氏について、経歴をご紹介しておきます。
2000年に東大法学部を卒業後、財務省に9年間勤務。ハーバード大学にて金融取引法を学んだ後、日英の財務省で予算、税制、国際交渉に参画。INSEADで金融工学を学んだ後、2010年にマッキンゼーに入社。ウォール街の機関投資家にて10兆円規模のリスク管理・資産運用プロジェクトに携わる。2015年3月に退社し、TECH::CAMP第6期に入学。卒業直後に、WealthNavi(ウェルスナビ)株式会社を設立。ニューヨーク州弁護士登録。

 

マッキンゼー元支社長も重視するプログラミングスキル

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(画像引用:McKinsey & Company

記事の中で、柴山氏がマッキンゼーを退社し、起業するためにプログラミングを学ぶことを決心した背景について記載されています。

マッキンゼーを辞める時、起業するためにプログラミングを学ぶことを周りに話しました。すると、ほとんどの反応は、「それは君の強みではないだろう?」「エンジニアを雇えばいいじゃないか」「正気か?」というものでした。今でも、私が実際にTECH::CAMPでプログラミングを学んだことを話すと、「本当ですか」と驚かれます。それほど、コンサルティングや金融とエンジニアの世界はかけ離れているのです。そんな中、賛成してくれた人が3人いました。その中の1人がマッキンゼーの日本支社長であるジョルジュ・デヴォー氏でした。彼は「金融をITで起業するなら、自分でコードが書けることは絶対的な必要条件。ボストンに留学している娘にも、プログラミングを勉強するように言っているよ。」と背中を押してくれました。

参考リンク:「マッキンゼーの支社長にもプログラミングをやるべきと言われた」 10兆円のリスクマネジメントを経験したFinTech起業家が非エンジニアから5週間で生み出したサービス

DeNAの南場会長もプログラミングスキルを重視

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(画像引用:エンジニアtype
以前の記事でも記載させて頂きましたが、マッキンゼー出身でDeNAの会長を務める南場智子氏も、NewsPicksのインタビューにおいて、プログラミングの重要性を指摘しています。
プログラミング教育だけで何とかなるとは全然思いませんけれども、必要なものを推し進めるというか、実現する一助にはなると思っているので、やって悪いことは一つもないと思います。

最後に

これまでは、ビジネスパーソンが自身の市場価値を高めるために、まず考えるであろうキャリアアップの選択肢のひとつは、海外トップスクールのMBAでした。今後も、MBAの価値は「依然として残る」とは思いますが、率直に言って、世界により大きなインパクトを与えたいと考えるなら、「プログラミング能力」を獲得することを、真っ先に考えるべきかもしれません。今回紹介させて頂いたウェルスナビCEOの柴山氏が通ったことで知られる「TECHCAMP」の他にも、「TechAcademy [テックアカデミー] 」や「Udemy 」というったプログラミングスクールも人気のようです。マーケットの需給バランスから考えて、プログラミング人材は、今後5-10年は「引く手あまた」だという声も聞かれます。プログラミングを武器に、差別化された価値を提供するビジネスパーソンになることを志望するなら、適切なタイミングで、これらのプログラミング教室に登録することをオススメ致します。

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1986年生まれ。幼少期7年間をシンガポールで過ごす。京都大学工学部卒業後、新卒で邦銀に入行。現場では法人営業、本店ではグローバル金融規制対応、各国中央銀行との折衝に従事。外資系コンサルティングファーム勤務を経て、現在は大手監査法人において、ブロックチェーン技術をはじめとするFinTech関連の戦略立案に従事。本ブログ内での発言・コメントは所属する法人・団体とは一切関係ありません。また、特定の金融商品、投資対象、企業、人物に対する特定の意見・判断を述べるものでは一切ありません。寄稿や取材関連のお問い合わせは、Facebook、Twitterもしくはkenta119kenta@yahoo.co.jpまで宜しくお願いします。